迷い込んだ森の中、見つけた大屋敷にかかる「お食事処」の看板。
その先には煌びやかな、けれど異常なほど閑散とした、
不思議な「レストラン」がありました。
0側:綴り合わせ / 1側:陽花
日常の雑談や彼ら自身のことを中心に、
聞きかじった程度に食器のこと・お茶のことなどを喋ります。
「ほしぞら食堂」「星落ちる半扉」の関連ゴースト。
レストランという割にレストラン要素は非常に薄め、
起動時間と起動回数を満たすと進行するストーリーつき(全3回)。
好感度はありませんが、ストーリーが進むにつれて
少し態度が軟化したりトークの内容が増えたりします。
自作イメージバルーン:【開かれるは森】